灰色猫さん
のうた一覧
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雪原におおらかに寝る朽ちてゆく私を糧に草木よ生えよ
令和五年二月三日
11
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引き金がとても冷たいこの指は楽器を奏でる指だったのに
令和五年二月三日
10
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同じだけ老いたあなたを想うとき命も恋も炎だと知る
令和五年一月三十一日
1
狂い咲き様 主催ありが...
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守りたい命 消えてゆく命 それから 新しい命
令和五年一月十七日
10
若干ぱくり。 歌がぜん...
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冬眠に備へるめだか憂ひをりデボン紀からの時を思ひつ
令和四年十二月一日
9
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虹色の魚と暮らすデボン紀の海の匂いがなつかしくって
令和四年十一月三十日
10
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火のような一羽の鶴を抱いたまま祝いの日まで眠る赤富士
令和四年十一月三十日
8
富士山の歌会はじめました ...
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君用のマフラー編んでいるけれど季節は夏で恋は寒がり
令和四年十一月二十八日
6
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乱暴にマフラー巻かれあたたかい初めて知ったあなたの匂い
令和四年十一月二十八日
12
マフラーのうたかい皆様、投稿...
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人間であったようです目の前の君もどうやらそうなのでしょう
令和四年十一月二十六日
6
曖昧な存在でいたほうが心地い...
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矢のように流星たちが突き刺さる気持ちいいとはこういうことか
令和四年十一月二十六日
4
その弐
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流星に混じってみたりしませんかぼくとあなたでひかりませんか
令和四年十一月二十六日
6
とあるデジタルアートにふれて...
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さりげなく人差し指は弾丸で平和を壊す力があること
令和四年十一月十九日
9
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老いてなお夢を忘れぬ人々へ海賊王の麦わら帽を
令和四年十一月十八日
8
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冬なのに暖かい日に感じてる春の予感がくすぐったくて
令和四年十一月十八日
8
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その辺の石を拾って祭りましょう春を迎えて歩き出すまで
令和四年十一月十六日
4
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この星に八十億の人々の物語があり未来へ向かう
令和四年十一月十五日
9
ちなみに鶏は230億羽いるそ...
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どの星が好きかと囁きあいながら冬空をつつく枝と枝
令和四年十一月十五日
8
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さよならがいつも心に降っている人に降らせる花をください
令和四年十一月十五日
8
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定型を崩した破調と陶芸の荒さに同じ美を感じおり
令和四年十一月十五日
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自由律ではなく破調の短歌や俳句作...
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