うたの一覧
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原磯絵馬
神無月北へと向かうホームにてやたら眩しい君の半袖
8
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聴雨
やうやくに尾花咲きそめ晩秋の陽にやはらかく白く耀ふ
8
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へし切
君の眼は見えているのか その耳は聞こえているのか 苦しむ人の・・・
11
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音蔵 雅秀
高熱に 抗い超へし 副反応 愛し子万歳 ありがとう
2
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音蔵 雅秀
素直かつ 自由奔放 表現自在 心打つ歌 吾は詠みたし
4
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音蔵 雅秀
ジンワリと 胸に沁み入る 上手歌を イヤホンで聴く 演歌三昧
3
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凌霄花
秋ひなたいや増す猫の可愛さよぐうんと伸びしてあわと大あくび
14
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音蔵 雅秀
フワリフワ 吐く息受けて 綿くずの 目の前に浮く まるで生き物
2
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音蔵 雅秀
抱かれて すねて甘える そのひとは 一途に吾を 案じぬるかな
4
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舞
枯れ葉追い遊ぶ子どもら駆け笑うともに遊ぶや座敷ワラシも
7
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KEN
街角に 小便小僧を 探したり 生と死伝ふ 言の葉吹く日
7
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び わ
物干しに洗濯物が勢ぞろい朝陽をあびて風にゆらゆら
6
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茂作
明日からは衣替へんと思ふかな 夕べ時雨の冷たくあれば
13
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横井 信
秋の日の運動会の喧騒を遠くに聞いて揺れるコスモス
13
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杜鵑草
よそにだに面影をだに見てしがなあらまほしきをみみらくの島
8
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萱斎院
みゆきまつ小倉のやまの柴の戸の 風にさそはれかかるもみぢ葉
10
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仙人の弟子
三日月が 坂道照らし 友に添う 手を振る君の微笑み寂し
5
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詠み人知らず
冷える風 空咳一つ 胸押さえ 冬の怖さに 膝を温め
5
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詠み人知らず
恥を捨て 文字を綴るは 携帯に 消しては書いた 砂浜の文字
6
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うすべに
夕暮れの落ち葉あつめる寒い風 コート恋しい思わず早足
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