うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
麻婆
この道を 頼まばや頼まばや 落ちゆく先の光をこそ見む
2
もっと見る
詠み人知らず
届きたい 届きたいのに 届けない 手をさしのべて 消えるわたしに
2
もっと見る
トウジさん
まだ吾にも届く賀状のちらほらと趣味友達のエール懐かし
6
もっと見る
音蔵 雅秀
深々と雪の舞い降り キラキラと 昇る陽弾き 郷は明け初む
5
もっと見る
音蔵 雅秀
利己主義と個人主義とは 似て非なり 混同する人少なからずや
3
もっと見る
音蔵 雅秀
スマホメモ 欠かせぬ物に ふと浮かぶ 言の葉すぐに 消え去る故に
6
もっと見る
音蔵 雅秀
艶溢る上手歌演歌 八代亜紀 人々酔はすや 黄泉の国でも
3
もっと見る
音蔵 雅秀
お囃子で 華麗な山車の練り歩く いにしへ映す祇園の祭り
3
もっと見る
なりあきら
冬ばれも どこか空しい 川べりを ピッと眩しい カワセミが飛ぶ
7
もっと見る
舞
客人にひとを恋わせるユーカラか吹雪の音かアイヌモシリの
7
もっと見る
ながさき
いつからか 心の中に 住んでいた 八代亜紀さん 冥福祈る
9
もっと見る
び わ
歯医者さん優れた技術感嘆す傷んだ部分即座に矯正
4
もっと見る
茂作
冬うらら人は出で來て土起こし 春の野菜のそなへ始まる
12
もっと見る
麻婆
歳男去る年を數へてながむれば 頼みしもの水泡の如
3
もっと見る
横井 信
真夜中の月のあかりに揺れている田んぼに延びる影に驚く
12
もっと見る
燕子花
白息の かつては色附く 寂しさも 今では見えず 口元緩む
4
もっと見る
恣翁
雪の音を聞きつつ迷ふ 思ふこと 言はぬが花と弁ふべきを
14
もっと見る
KEN
大津波警報 逃げてください 連呼する 電波に重なる君の「つむぐ」が
10
もっと見る
うすべに
早起きのめじろの目指すろうばいに 続けとばかり梅のふくらむ
14
もっと見る
ハジメ
辛いこともキツイこともあったけど私は私何も変わらない
4
もっと見る
[1]
<<
764
|
765
|
766
|
767
|
768
|
769
|
770
|
771
|
772
|
773
|
774
>>
[19232]