うたの一覧
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桧月
おみあしはくるぶしかかとふくらはぎ ふとももはまた別の生き物
10
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桧月
こんなとこ居るはずないのに呟いて 見つけ損なう友情百合よ
0
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桧月
本当にあなたじゃないとだめなんだ おとめ二人のこの恋がすごい
2
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宇津之宮
名も顔も 知らぬネットの 世界では 実験的な 歌もまたよし
0
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宇津之宮
冬の朝 たつた一語で 始まりし 戀もありけり 今日も寒いね
1
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宇津之宮
霜柱 蹈みて通ひし 幼き日 ザクザクザクの 音の樂しき
1
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東娘
スコールがジョークのように降る真昼 熱病は揮発性しかも鬱
21
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只野ハル
声高な批判の歌のとなりにも それぞれの思い込めし歌あり
4
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笑能子
身の丈の望みは必須と納得しはみ出さぬ様軽き重石を
1
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やじまっく
薄暗い部屋で歪んだホシガメの甲羅は視線ばかりを浴びて
1
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芯平
誠意とか良識なんて二の次で笑顔だったらそれでいいかな
2
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芯平
鳴り止まぬ目覚ましさがす左手の止めたいのは時間なんだが
3
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東大寺
ひとつだけ わたしの願い きいとくれ 逢いたい気持ち 叶えておくれ
6
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瀬波麻人
きみの二の腕をさわってポニョポニョと歌っていたら晩ごはんぬき
19
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茶柱大福
紀伊國屋 神々並ぶ本の棚 我こそをとの売り込み激し
1
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只野ハル
審美眼 価値観ひとつに あらずして 自他共に在りて 作るうたのわ
1
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芯平
知らずとは書いてあるけど知っている 春と名乗れば戻ってこれる
9
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只野ハル
身を引くも 見識なれど あの歌を 読めぬは寂し うたのわの冬
5
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詠み人知らず
とん とん とん 喉を裂かれた歌姫の指先が踊る とん とん とととん
4
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只野ハル
滅亡論 あれど短歌は 生きて行く 詠む人あれば うたのわもまた
3
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