うたの一覧
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晶羽
置きにけりこひの重きに悔いあれど心弾ませ身軽の寄り道
5
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笑能子
過ぎ行くを流行と呼びてしたり顔どうせ明日は忘れる癖に
2
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弦跳
うたのわにコメント欄の付くを見て 酷評されて飛び起きて夢
7
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骨池
あの頃の ぼくらの夢を 供養する 未来はきみの スカートの下
7
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さくら咲月
大好きだ その一言を 胸抱き 千里の土地へ 今こそ參らん
4
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みやた〜
チャンプルーの鉄鍋おどるかつおぶし 夏のかおりを届けにきたよ
2
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さくら咲月
現世を 見下ろし光る 望月を 見上げ眺める 吾子の横顏
2
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晶羽
故郷の雪の香の懐かしき寒空の下都会の狭間
2
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ぷよよん
ただひとつ接着剤がほしいのです 輪切りのハート修復したくて
4
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佐千加
パソコンを打ちつつ横目で夕焼けを眺めて今日も残業決定
0
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ぷよよん
おんなとは子をなす器なればこそ この空間をうめられぬまま
7
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佐千加
君からのメールは三日来てません 明日来なけりゃ電話かけますよ
2
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佐千加
先輩は仕事も野球もデキル人 片手にいつも軟式ボール
0
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ぷよよん
ヒト科メス 哀しきことは排卵の時をずらして高まる性欲
3
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美紗
あら不思議 詠んだら すぐに拍手あり なんでだろう おかしいなこれって
1
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ぷよよん
やはらかな双つの丘は子を待たず またひとつ卵うみ落とす我
3
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栞
きみの顔なんてとっくにぼやけても雨の夜に強く粟立つ心
1
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美紗
幾重にも 重なる木々の あざやかさ 原始の森は 奥山に在り
6
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詠み人知らず
どれほどに君を思へどならぬ道罪の無き者石を擲て
4
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ぷよよん
手にはりし商品のごとバーコード 流れ作業のモノとなる我
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