うたの一覧
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志慧
なぜ君を思う気持ちは体じゅう縮む恐怖に似ているのだろ
2
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志慧
存外に汚い君の文字達がさびしいこわいと言ってるようで
4
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ふみまろ
僕からの想いを乗せた流れ星はあなたの空に届きましたか
5
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佐千加
二十歳ならきっといえたの 好きですと 素直さ若さ 落としてきた三十路
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佐千加
暖冬と言っても冬だし寒いから 一緒の布団で眠るのいかが
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佐千加
おやすみと電話切ったのたった今 夢の中では逢えますように
2
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飛騨龍馬
握らせる三途の川の渡し賃 昔六文 いまは はて いくら
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詠み人知らず
人の世は 移りにけりな 悪戯に 恋の行方は 誰もわからぬ
2
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游 ききあ
月は西 貴方は東 それぞれのチャンネルゲージ携えて行く
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浅草大将
枯れてなほ色優るとも言の葉は花ありてこそ実をや結ばめ
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霜月師走
上野駅 里帰りの友を見送って千葉の戸建に一人で帰る
4
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霜月師走
聞かずとも気持ちが分かると嘯いた自分の神話を押し付けながら
2
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鷹雪
黒が好き 笑ってそう言う君の手は 混ざるのこわいと固く呟く
5
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六田左足
隕石の走る刃をさし招きぼくはここですぼくはここです
6
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ふみまろ
けむり立ち初めてわかるものとなる煙草の味は人の値打ちは
3
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霜月師走
ときどきは名前で呼べよ とぼやきつついざその時は やっぱだめっ
1
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AKINONA
ニッポンの原風景がそこにある日曜夕方七時の家族
4
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AKINONA
じゃんけんぽんウフフと笑う朗らかな声は週末終わりの合図
3
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霜月師走
振り向けば三歳の日々も一昔あなたがわたしの神様でした
9
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鷹雪
疲れたら先行ってるね もしも気が向いたら呼んでよ 行くから 絶対
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