うたの一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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天野
もしかして いや でも まさかそんなこと 過剰な自意識休む暇無し
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詠み人知らず
春の宵 妻と娘とたかぶりて 見た事も無し 渡る世間は
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天野
薄墨のような涙を落としますどんな模様ができるのでしょう
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詠み人知らず
これ以上 君の泪を 見たくない 誰より僕が 一番辛い
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美紗
三月に なればわたしの 誕生日 早く来い来い 弥生の晴天
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美紗
冷たいね みぞれまじりの 雨になり 傘を持たない 君が心配
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ほとり
雪どけのおみずをこくこくのみました からだも春になるのでしょうか
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soulword
森をしるはすべてつらぬく神の視線 それでも一本の木に寄り添ってみる
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栞
言の葉に載せた想いは空を越え顔も知らないひとへと届く
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栞
いたずらに街中を駆ける春嵐 どうか攫ってきみへの想いを
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ちはる
さあ行こう 手と手を握り 歩き出そう どんな時でも 傍に居るから
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ちはる
月の影 照らし出された この道を ただ黙々と 歩む毎日
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ちはる
ふと空を 見上げてみると 厚い雲 我の心の 鏡のやうだ
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のびのび
追伸の本当の意味を知ってるかいツイでのふりして つぶやくシンじつ
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那珂由比
貴金属の雨に打たれて寂しさがつのる道行き シャングリラにて
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那珂由比
ちちははの見る故郷とわたくしの見る東京のこの幸せの差
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那珂由比
錦江に映える炎に包まれたふるさとよ まだ覚えてますか
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芯平
屋上にカモメという名のスパイいて風が吹くのを待っていました
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芯平
マンションの最上階に住む人へ 降りてくるのは大変ですか
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田中ましろ
恋という落とし穴には幸せな顔で落ちてく人が溢れる
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