うたの一覧
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河内人
河内には 歴史と自然が あるやんけ 東京もんには 負けへんからな
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ハーキー
ドキドキは突然襲って来るから僕はドンドン 臆病になる
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ハーキー
ここで待ついつもの電車同じドア いつか来るかな素敵な出会い
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詠み人知らず
膝枕 君の寝顔を撫でながら 春の小川を 小さく歌う
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詠み人知らず
月あかり 浴びて闇夜に 白く浮く 肌は女のものとなりしか
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さや
心地よく酔わせてくれる君の手に指を重ねる くるくるまわる
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さや
乱反射 透明な氷の中には透明でない想い いくつか
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鹿男あほでよし
しゅじんこうはなかまにいれてほしそうにぼくをみている なかまをつれて
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鹿男あほでよし
俺なのか 猫をかぶった僕なのか かぶった僕が私なのか
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鹿男あほでよし
つぶやいた しねばいいのに あいつらが 愛しい君と ついでにぼくも
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鹿男あほでよし
ドラマでは首を絞めてた黒皮の手袋がたった二千円だった
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鹿男あほでよし
友情にガムシロみたいな下心 ちょっとこいかも まあ飲み干して
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諏訪真
防人の戦い給うその敵は海の果てより此方にぞ在り
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渡邉はるき
香にそへて匂ひおこすな梅花春を告げねば恨みざらまし
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美紗
斑鳩の 里の夕暮れ 懐かしく 法隆寺まで 影法師なり
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只野ハル
幾度も 寄せては帰る 片男波 白砂に残す 潮騒の跡
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只野ハル
しらみゆき まどろみ破り 呼ぶ声は 急きたて告ぐる 今ぞ発たぬと
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只野ハル
君想い 夜毎綴りし 恋の歌 小夜啼鳥に 託し届けと
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只野ハル
一瞬の接吻交わすエレベータ カメラ 知らないふりしていてね
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只野ハル
指切りに 込めた思いの そのままに 君待つ日々を ひとり重ねて
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