うたの一覧
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公子
すれちがう心のままで好きでいるこのままでいる静かに暮らす
4
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田中ましろ
母さんと見た空といま僕が見る空の碧さが違う 泣きたい
7
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波江究一
雛祭り過ぎて彼岸へ向かふ日の雪は夜の間に溶けゐたるかな
1
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ゆら
カフェラテの泡をつくる君のよこじぃっとしている 僕は幸せ
0
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波江究一
日本語を諸文明ゴミ集積所にしてはなるまいと思ひつめむや
3
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タイベリアス
旅立ちを真白き桜が見送りて答える辞ふるえる瞳
1
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田中ましろ
雷に打たれた夜は停電の闇で優しい雨音を聞く
7
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卯月
同居者は猫だったよね凄いなあ署名したんだ婚姻届
2
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はづき生
海辺にはかなしいものが流れつく 貝殻 椰子の実 ボトルラヴレター
2
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田中ましろ
手のひらに残る温もり消すように季節外れの粉雪は降る
7
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乾 隆
幽霊を語らぬ季節に枯れ尾花もう会えないと再度知る
1
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乾 隆
肉体に閉じ込められた心と想いあなたとわたしは向かい合うだけ
0
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卯月
一枚でいいから小さな絵を買って君と眺めて一緒に住むの
2
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栞
この恋を泡にするのは簡単で まだ人魚姫になれないわたし
1
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栞
この恋はエヌジーワードが多すぎて声にできない想いに溺れる
1
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MK2
どろどろの妄執だけが夏に泥み あの堤防には光が佇む
6
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MK2
故郷は 降る雪照らす街灯の 銀色の輪の片隅に在る
9
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はづき生
真夜中に愛のテーマが響くとき黒き車両が厳かにゆく
1
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宗玄
どまんなかだよ どまんなかすぎるよ どまんなかすぎてもう暴力だよ
1
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笑能子
ミッシリと型録ばかり手に重くただ眺むなり当て所も無しに
1
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