うたの一覧
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篠原
雨音が あまりに酷く 響くから君の鼓動を 思い出してた
1
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笑能子
そろそろかもうそろそろかと身構える風邪と判りてただ安堵する
2
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鷹雪
たぶんいま耳鳴りがしてる さよならが懐かしくなる音がするんだ
16
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鷹雪
やわらかな漆黒を細く尖らせた4Bの芯に春は似ている
38
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鷹雪
村を出てクエストにゆくその朝の意味にするんだ いまの涙を
3
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8月24日生まれ
教室の窓から見える風景が 世界の全てだったあの頃
1
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栞
去年から吹き抜けてきた春風が立ち止まってたわたしの背を押す
1
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栞
ひらひらり花曇りの空の下 わたしに代わって泣いてるさくら
2
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詠み人知らず
短歌より 啖呵!の方が よく似合うだから私は 短歌を斬ってる!
4
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虫武一俊
あれはまあ怪我の功名だったわといつかお前に話せるように
1
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じゆん
僕達は消耗品で今まさに買い替え時期と戦ってます
7
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じゆん
「うれしい時には笑う」と「かなしい時には泣く」とを忘れそうです。
0
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ととぅ
続くのだ 始めてしまえば何事も 寝始めてしまう己が弱さよ
0
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じゆん
北向きの部屋でつくった北向きの歌はやっぱりすこしさみしい
2
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ほたる
黒板の紫式部は退屈で 溜息つけば あの子の視線
1
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螢子
若くして逝きたる無二の友思ふ吾子の心に闇の生まれり
3
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螢子
このとしも獨りで觀やる桂木の枝垂れ櫻の彩ぞ哀しき
2
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螢子
夜なればながれ行く雲見えずして月消えたるを不思議と思ふ
4
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螢子
さくらさくらその花ごとのいろありて心の眼にて眺めてをりぬ
7
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螢子
君我の光となれど我君の闇とならばや表裏一体
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