うたの一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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白亜
震えてる 肩をそっと抱くときの 君の腕を 思い出す春
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笑能子
理を出さぬ貶し腐しに御満悦只それだけの逆刃の群れか
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白亜
生きながら 汚れていく心には まぶしく見える 雪柳の白
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詠み人知らず
みんなから「最低男！」と言われたが 私の王子はジェントルだった！
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ほたる
幸せに触っただけでなくすなら 都合のいい女でいるわ
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詠み人知らず
わくらばの香り頼りに夏思う響くみ空は何も知らない
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ちゃー
嘘でもさ 君の「好きだ」が聞きたいよ ちょうど明日は四月一日
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ちゃー
馬鹿でしょう 笑ってくれても良いけれど 可哀想とか言わないでよね
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篠原
独りでは 生きていけない 僕達はそれでも人を 求められずに
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詠み人知らず
今日なんか もう一滴も残ってない 売り切れ御免！の 私の愛かな
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ちゃー
花冷えに かじかむ指先温める場所が 自分のポケットなんて
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詠み人知らず
教え子は 私の大事な 青い鳥 誰かの元へ 飛んでお行きよ
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小春
桜もね 冬もひとりで たってるの実のない時も 愛でていたいな
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黒猫姐
私には望むことなどないのです貴方が貴方らしく生きる以外に
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黒猫姐
君が好き この口からこぼれた瞬間全て嘘になってしまう気がして
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黒猫姐
何回も愛していると言われても信じられない変わらぬ私を
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螢子
気に入らぬことのある度君したる着信拒否は専売特許
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詠み人知らず
この春はじれて待てやと佐保姫の花の袂の重くあるらん
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詠み人知らず
さよならはきれいに言えます思いきり咲き切りました桜ですから
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ほたる
喜びの愛らしき色 菜の花よ 闇夜の君は何を想うか
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