うたの一覧
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東大寺
人の世の 悲しみばかり 詰め込んで 星降る夜空を 駆ける夜汽車
7
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東大寺
旅人が 北国に向け 発つ朝は 初夏の光と 緑の風と
8
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東大寺
緑なす 草木とともに 命あり 自然の生業 侵すべからず
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詠み人知らず
彼は言う「現実なんて、忘れちまえ!」大型連休のことのようです。
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河内人
闇は闇 こころの中まで 見えへんわ あんたいったい 何考えてんねん
2
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詠み人知らず
のんびりとどーでもいいこと話したい。あの雲クジラに似ているねとか。
2
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詠み人知らず
夕焼けの少し先にて待ち合わせ携帯電話持って行かない
2
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詠み人知らず
宛先の書けぬ想いは気の利いた郵便配達届けてくれる
1
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詠み人知らず
挽き肉に、パン粉、タマネギ、たまご買う。男の料理クイズにならない。
1
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波江究一
ネットより小冊子まで流用の焙り出されし感動秘話ら
2
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山本克夫
すこし違う風景を見たかったのでしょう縁側の籐椅子の向きをかえる
5
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山本克夫
がむしゃらに進むことだけ考えて生きてきた波が海岸線に出逢う瞬間
3
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山本克夫
もう少し待って下さい一縷の望み叶う時がくれば肩甲骨は翼にかわる
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都季
さよならが聞こえた気がして振り返る綿毛のたんぽぽ風に揺られて
4
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うい子
デカダンス詩人の親は三十二年の 時間を越えて結ばれたれど
2
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向日葵
すっぴんで 出逢ったくせに 今はもう 化粧しないと 君に逢えない
2
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向日葵
煮え切らない 2人の代わりに茹でている 2つの卵 少し硬めに
2
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只野ハル
抑えきれぬ思い握りしめたまま滲み出す切なさ拭えない
1
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只野ハル
手術前日の説明をひとり聞きに行く連休初日の朝
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只野ハル
残されたもの多く二年では無くならなくて使うあのシャンプー
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