うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
由良
この電車直通で行けるけど その為にどれ程の自然泣かしたんだろう
2
もっと見る
由良
ビル群と排気ガスに挟まれて小さな緑それでも小鳥
1
もっと見る
由良
吾はまだ小さき人間 初夏の海の広さに甘えていたい
3
もっと見る
由良
君が好きたまらなくスキ好き好き好き理由なんてない好きだから好き
0
もっと見る
由良
よかったねこれまで生きてこられたね何よりこの世に生まれてこれたね
5
もっと見る
紫苑
かぐわしき鈴蘭の毒を酒に溶き愛しき人を永遠にこの手に
4
もっと見る
赤橙黄緑
がんばります。一応言ってみたものの見切り発車は緊急停止
1
もっと見る
山本克夫
コンビニと丸まって踊れば深夜いずれ僕は逃げられるだろう
0
もっと見る
山本克夫
コンビニの光の棚のアクエリアス手にとれば闇からの免罪符
1
もっと見る
山本克夫
自動ドアひらきロバの目をしたコンビニ店員が目配せをする
1
もっと見る
山本克夫
誘蛾灯きらきらと輝いていっそう闇は深まるコンビニの外
0
もっと見る
山本克夫
コンビニのあかりのそとに僕という孤独な闇が存在している
9
もっと見る
愚理倫
雨降ればひとつの傘に入れると 心が躍る五月雨の日よ
2
もっと見る
椿
束の間の休みもなくてきた子にも今日は小雨の日曜日
0
もっと見る
虹雲
剪定にほのかに香るみかんの葉六根清浄梅雨は間近く
1
もっと見る
虹雲
新しき稲つくらむと若き技師香る稲田で緑に染まる
0
もっと見る
瀬波麻人
体重を感じることの不得手ゆえ風が吹くたび転がっている
3
もっと見る
椿
七曜はあまりに早くめぐりきて束の間の息する日曜日
1
もっと見る
詠み人知らず
街に雨兆す崩れて溶けてゆく輪郭昔言ったさよなら
4
もっと見る
詠み人知らず
かなしいとくるしい飽和して四月助走の果てにある海の色
7
もっと見る
[1]
<<
18471
|
18472
|
18473
|
18474
|
18475
|
18476
|
18477
|
18478
|
18479
|
18480
|
18481
>>
[19231]