うたの一覧
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詠み人知らず
繋がりたかったんでしょうか それだけだったんでしょうかこの夜
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椿
曽我山にかかる白雲あつく裾のまち棲むひとをしぞ思ほゆ
2
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詠み人知らず
もうこうなったらのんびり行こうここは山道うわみずざくら
2
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ほたる
文学は不幸の木に咲く花という 歌詠み人の言葉思い出す
6
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不乱
湧き上がる心を繋ぎささやくよ 君への想いを言葉にかえて
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さる
紫の鉢巻しめた助六の粋な台詞と出端の踊りと
4
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只野ハル
採尿管引き抜いた若い看護婦に下着に付いた血を伝えた
2
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只野ハル
時間通り食事投薬診察僕は何をしているのだろう
1
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只野ハル
思ったより大きい縫合痕悔恨に似た気持ちが少しわく
2
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只野ハル
沈みゆく夕日見つめる病室に思う人なくひとり佇む
11
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只野ハル
逝く事を知っていたかのような雨上がりの夜空にの歌詞泣けた
4
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山本克夫
吹き上がる風がみどり色のリボンをほどくオランダ坂の途中の
3
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山本克夫
少しベランダに滞在したかのようでした風の国からの訪問者
2
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山本克夫
五月のそよ風に揺れ動く枝が時として樹々であることを忘れる
1
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詠み人知らず
春憂ひ心の中の奥の奥 人に言えない傷と痛みと
4
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公子
若葉だけ白く浮かんで光りおり生命力の証し萌ゆる夜
3
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椿
チャーハンの味にふた色想い出のありて断片的に似せてみる
2
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soulword
ひんやりとして心地よい五月の夜ぼくは真っ直ぐな道を全力で走った
2
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詠み人知らず
ごめんなさい ずっと嘘を ついていました 貴方のことが 嫌いだなんて
2
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向日葵
君からの 愛確かめる為 蓋に付いてる ヨーグルトを舐めてみる
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