うたの一覧
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宇津つよし
あきまへんひとのうえにはたてまへんおちんぽさんをいじってばかり
6
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螢子
日中の喧騒忘れたか夕暮れの白き太陽天上にある
7
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浅草大将
耳なしの山に聞き得ぬくちなしの花を何処にかぐ山やある
14
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螢子
紅く燃え半月三日月と変わりたる太陽見たしと大騒ぎする
3
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詠み人知らず
日食が終わって届くあたたかさ 太陽と愛に生かされるを知る
7
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キタハラ
終わりなきロックンロールに花束を捧ぐ わたしは生きていきます
13
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猿ノ丞狂介
掻くとダニ 伊吹吾郎も据ゑモグサ さしも知らじな燃ゆるおも火を
7
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大河千紋
春をとめ北山咲ける藤花のゆかりの君にも心ありけむ
4
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大河千紋
まつろはぬ民の詠ひしみちのくのいはで思ふぞいふにまされる
3
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月子
日食を観れるはずっと先のこと おばあになってあなたと観れたら
1
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水葉
かげひなたともにいきたしこのみちのけわしきことぞたのしみにかえ
7
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浅草大将
日と月の雲の彼方にあふ隈や人目しのぶの乱れも知れず
11
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ほたる
君の目を見つめてそして俯いて泣いてしまえば正解なのかも
2
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リンダ
ほの蒼くただよい光るるいせんはいたみを知りてかなしきブルー
2
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銀
こうやって腐るのだった曇天に政ひとつ150円
1
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リンダ
怒鳴られて反論しても凝りもせず愛すら越えて男女も越えた
7
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詩月恵
眩しすぎる君の姿を僕だけの永遠にするため瞼を閉じる
6
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リンダ
五分おき見れぬ見れたと仕事中メタボの君が踊るメールつく
2
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綾妻
我が掌から飛びたつときのきたり刻はゆく道背喜喜たるを願ひ
11
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詠み人知らず
世の中は 危険がいっぱい 溢れてる 悲しみの涙を 流させはしないっ!
1
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