うたの一覧
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リンダ
逆流の胃酸に耐えて食道は日々の哀しみ耐えて飲み込む
3
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詠み人知らず
噂ではわたしひとりで傷つけて傷ついた顔しているらしい
6
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詠み人知らず
発車しますご注意ください。バスが出る。そんな調子で来い幸せよ
5
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只野ハル
休歌届けに理由なんていらないのに何をうだうだ休んじゃえ
2
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只野ハル
存在感のない歌は存在しないと等価だしなくてもいい
1
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只野ハル
弱気になってるズレが大きいと感じてるROMでいようかしばらく
3
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只野ハル
休んでアニメ観るボカロ聴く部屋片付ける他にもあるけど寝る
4
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只野ハル
休もうかそうだね惰性マンネリ無節操も疲れたかも知れない
5
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リンダ
痙攣で震える足を見守って怯えもせずに優しい輪のなか
5
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由良
公園の砂場にペタンと座ってる中学生のズボンの模様
2
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由良
青と白のマーブル模様を地球の内側から見てる 梅雨の晴れ間に
1
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氷魚
ケチャップの赤が生々しく見えるそのくらい君のオムライスは素敵
4
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佐々一竹
夫と妻ならび語らう満月夜つつみ隠さぬ法師のいで湯
4
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向日葵
一年で一番大切だった日も 普通の日になる いつか忘れる
2
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大河千紋
たたなづく青垣山の夏陰で眠れる君に口付けをす
2
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虹雲
白き道傘さす老婆遠くより焔ちろちろ静寂の果てに
1
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紫苑
うつくしき暴君であれ 吾は汝のあしもとに座す生人形に
6
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銀ねず
屋上に寝っ転がって夕立のせいにしておく化粧のくづれ
6
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きりあ
歌なのか呟きなのか判らないだけど確かに言葉を紡ぐ
5
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海の子
夏の浜童のやうにはしゃぎゐる波間に跳ねて砂に埋もれて
5
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