うたの一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
|
|
-
庭鳥
厚い肉分解してもラードなり贅肉多く皆が喜ぶ
0
もっと見る
-
佐々一竹
彼の時もぶれたと非難されたるか攘夷を捨てた志士たちに向け
5
もっと見る
-
佐々一竹
曾祖父の手紙見つかる曾祖父は見た目以上に実直な人
2
もっと見る
-
四季野 遊
累々と街灯残る黎明の首都高速は夢間をめぐる
4
もっと見る
-
葉月きらら☆
新しい今日が続いて行くように昨日のことは遠くなりゆく
4
もっと見る
-
葉月きらら☆
最後まで貴方に何も残せずに去りゆくことがただ悔やまれて
3
もっと見る
-
紫苑
眠られぬままに夜明けを迎えれば涼しき風がまぶたを冷やす
5
もっと見る
-
虹雲
渚から星空散歩へ飛び立てた酔いどれ仲間よ忘れじの日々
7
もっと見る
-
詠み人知らず
後輩よ！ ナゼそんなにも遊ぶのがヘタなんだろう？ マジメに遊べよ！
4
もっと見る
-
向日葵
十七の我が記した恋心プチ・サンボンの香りにも似た
5
もっと見る
-
詠み人知らず
「男気」を出す瞬間にはじき出す「ナンパーセント女を残そう？」
2
もっと見る
-
詠み人知らず
「ワガママ」もベテランとなりゃ「ワガママなフリ」も出来なきゃつとまりません！
6
もっと見る
-
佐々一竹
何もかも置き去りにして走りたい丑三つ時の首都高速を
11
もっと見る
-
赤橙黄緑
まんまるのびっくりした目と見つめ合う チャリを出すからどいて。猫ちゃん
8
もっと見る
-
詠み人知らず
ゆうぐれに待つは寂しの薄紫 白の芙蓉と月見て萎まず
12
もっと見る
-
詠み人知らず
黒髪を紅絹の紐にて結わえれば灰になるまで再度放たじ
5
もっと見る
-
向日葵
伝えたい気持ちを書けば短歌にもならぬ君への短い手紙
1
もっと見る
-
詠み人知らず
少しずつ 童の記憶 消えてゆき いつか貴方も 大人の世界へ
0
もっと見る
-
のびのび
完璧な左右対称で書き上げた表札の名は「岡田大吉」
5
もっと見る
-
のびのび
聞いたことあるけど何かはわからない すいかで切符が買えるのですか？
3
もっと見る
