うたの一覧
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綿花
立ち止まり迷う私をくいと引く君の乾いた掌が好き
2
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螢子
歌い方一つで古典に現代に変わりたるなど短歌にも通ず
2
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螢子
「リゴレット」公爵ホストに見立てたるオペラ楽しむ老若男女
3
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詠み人知らず
一日の終わりに開くうたのわは励みの場であり始発の場です
6
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佐々一竹
夕立か、いや台風だ 右往左往途方に暮れる埼玉都民
2
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佐々一竹
打ち水にまあるい虹が寄り添いぬそれは真夏の小さな奇跡
9
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まるたまる
トランクをぎゅぎゅうにして海や星夕陽に会いに夏のバカンス
2
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ありぎりす
ゆりかもめゆらりゆられてどのそらみてるきのうみたゆめなみまにゆれる
3
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ありぎりす
梅雨明けて戸惑う心振り払う入道雲に光る夕焼け
1
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ありぎりす
向日葵は孤高の花です太陽に喧嘩を挑みすくと立ち咲く
16
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ありぎりす
パッと咲きそっと消え行く朝顔に我もなりたりひとり身の今朝
1
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ありぎりす
立秋は立ち去る秋と読むんです眩暈感じる都会の灼熱
3
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まき
手に残る無数の傷など恥じることないのだ私の一部なのだし
6
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まき
傷一つない手をしてるけど君の心は傷で埋められている
5
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まき
私には死んだあなたが見えぬから夢でいいから会いにきてくれ
2
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まき
あのひとと目を合わすことできなくて右手の時計ばかりを見てた
5
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まき
もう二度と見舞いに来ない義母様に「また来てください」嘘ついてみる
4
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佐々一竹
まるまると太った犬が愛想良く僕を見つめる舌出しながら
2
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さる
パチパチと そろばんの日 語呂合わせ パソコンよりも 計算速い
1
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きりあ
青空よせめて届けて長崎へひとりで唄う長崎の鐘
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