うたの一覧
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詠み人知らず
今日やっと五首詠みうたのわに載せる輪からこぼれてしまわないよう
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向日葵
思い出を剥がして喉に押し込んで無きものとするバームクーヘン
6
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詠み人知らず
一年に一度の赤い提灯をながめて夏の終わり合掌
4
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詠み人知らず
頭禿げ声だけ妙にはしゃいでるそんな私が画面の中に
2
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詠み人知らず
体力が落ちた落ちたと父の声口癖でもあり訴えでもあり
5
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詠み人知らず
雨上がり夏の終わりの青空を山の上から眺める土曜日
1
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リンダ
身体だけの関係って基本でしょ。オトコとオンナ、それが原点
6
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リンダ
みだれ髪はり付くうなじかきあげてくちびるの跡あかく照れおり
4
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詠み人知らず
「久しぶり」って言われるのが好き それも昨日会ったばかりの男に言われる
4
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平 美盛
朝顏の 頭を垂れる 姿には 夏の終はりの 寂しさ募る
2
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あまいりょう
きみの手が微かに触れた傷痕に小さな羽根が生えはじめてる
7
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ムラサキセロリ
字余りを気にしていたら告白どころかあいさつだって出来ないわ
9
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さる
どっしりと 大地に根張る 菩提樹の はなことばなり 夫婦愛とは
7
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さる
けふの日は 処暑といふなり 夏日なり 爽秋の日は いつ訪れるやら
1
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詠み人知らず
夏祭り準備に明け暮れ遊ばずに手伝う子らの横顔尊し
11
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詠み人知らず
紫の理想の空は夜明け色 晶子が愛した堺の曙
11
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たんぽぽすずめ。
みだれ髪 たくし上げたる 真白きのうなじで欲しむ 二回目の夜
6
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詠み人知らず
儚げに舞う蝶 ひらひら 白い手の玉三郎から飛び立ってゆく
7
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紫苑
みだれ髪手早く結ぶ指さきにともにすごせぬ罪の凝れる
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詠み人知らず
湊へと浮かぶ秋月 男らの汗が飛び散る ふとん太鼓
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