うたの一覧
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光源氏
化野のたむけの花はたゆらきていかにかあるらむ迎へ來るまで
8
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光源氏
ゆらゆらと袖に舞ひ散る櫻はなおもむく月はなほ濡れにけり
6
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光源氏
春の日の名殘りの花の舞衣名を殘せしはひとときの夢
7
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光源氏
つれなきを常とはしれどうぐひすの聲もはかなし梅の古里
7
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光源氏
あけぐれのふけゆくままに謌へしは定めなき世を鳴くるうぐひす
7
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悠々
齋場ノ烟突直ニ天ヘ伸ビ荒振ル魂ノ父昇リ逝ク
9
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まき
「あのひとは甘い求肥が好きだから」食べる人なき菓子を買うひと
2
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詠み人知らず
真っ黒なコートに重なる年輪は抱きしめられた記憶の数々
4
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詠み人知らず
良いことを見つける癖がある限り腐りはしない! 目は開けておく!
4
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詠み人知らず
泣くのなら真ん中で泣け はしっこで泣いていたんじゃもっと悲しい
16
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詠み人知らず
夕闇の心細さに負けぬよう寄りぬくもり合う親待つ雛たち
2
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でくのぼう
陽だまりに寄り添っている優しさが好きだと言った君が愛おしい
3
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詠み人知らず
撤回をしたい言葉に本心が含まれている! 目を背けるな!
1
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でくのぼう
公園の紅葉のしたの日溜まりに恋の日捲り並べてみたい
3
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でくのぼう
冬の宵ふたりで通う銭湯も愛に思えてラムネ買っている
4
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でくのぼう
小春日和に君がいるから幸せを布団干しつつ微睡んでいる
2
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まき
もうここにやさしいあなたはいないのにまぼろしだけがわらっています
4
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紫苑
垂れ込めた雲が呼吸を覆う朝Desperadoはやさしく響く
7
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小春
悲しみに目をやってればきりがないもうすぐおわるささー曲がろう
4
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まき
こんなにもかなしい世界が終わる頃ゆめみるひとよまぶたをひらけ
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