うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
居る子
どれだけの星を繋げて息吐けば君の処へ届くのだろうか
1
もっと見る
花信
塵かぶる千羽鶴が尋ねてる空に飛び立つ日は来るのかと
6
もっと見る
花信
眠る君眺めながら薄紙に君の香水うつしていこう
1
もっと見る
花信
ヒーターのプラグを抜いて窓開ける君がもうすぐ部屋に来るから
5
もっと見る
花信
残り香はかくも薫りて許すまじ主の不在忘れることを
7
もっと見る
花信
頬を打つ冷たく鋭い痛みさえおのれの命の証しと思わば
4
もっと見る
詩月恵
たぷたぷの筆で描いた虹ふたつきっといいことあると信じて
10
もっと見る
笑能子
幸不幸手前の都合交えずに道がなければ寄り来る筈なく
0
もっと見る
浅草大将
書きながす涙も光る玉梓のかよふ心をつらぬきてしか
5
もっと見る
渡邉はるき
秋果つる時雨に涙を降りそへて散る紅葉葉の色や増すらむ
11
もっと見る
リンダ
「次がある」諭しているが本当は心の奥で引きずっている
7
もっと見る
都季
特急が通り過ぎてく無人駅どこへも行けない僕と紫陽花
4
もっと見る
リンダ
顔歪む痛みの先にある安堵、膿もつ身体しだいに溶ける
3
もっと見る
リンダ
憎しみが消えた途端に思い出がこぼれだしてる冬の入り口
7
もっと見る
紫苑
協定に守られ塀の中に身を匿はるるはけものにやあらむ
3
もっと見る
リンダ
「諦めるな夢は必ず叶うもの」叱咤激励、喜寿にされおり
2
もっと見る
紫苑
恋歌を詠みえぬこころほどけゆき流るるまでに半年を経ぬ
4
もっと見る
たんぽぽすずめ。
冬に乗り一つ二つと山茶花の散りてに小夜の君こそもがな
4
もっと見る
soulword
おれのどこがダメなんだろう。存在していること自体さ。
0
もっと見る
soulword
もう恋なんてしないなんて言わないけどもう恋はできないんだよ、たぶん
5
もっと見る
[1]
<<
17415
|
17416
|
17417
|
17418
|
17419
|
17420
|
17421
|
17422
|
17423
|
17424
|
17425
>>
[19265]