うたの一覧
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猿ノ丞狂介
蠅よりも蚊こそ哀れと思ほゆれ触れしばかりにお亡くなりぞな
2
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じゆん
言葉など過信しないで伝えたい思いはいつも歪んで届く
6
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只野ハル
楽しみはある晴れた寒い朝ザクザクザクと霜柱踏む時
4
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竹本未來
寄せる音に揺り起こされし日曜は 返す音がまた夢へ誘う
12
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只野ハル
ゴーストを持たぬ者こそ哀しけれ偽りの顔偽りの過去
4
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只野ハル
呑むほどに歌湧き出づる心地するかざせば開く酔歌の夢路
5
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只野ハル
存在しない邦で架空の君に出せない恋文握ったまま
1
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竹本未來
海は海、かきまぜたって変わらない。君が君でしかないようにね
16
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猿ノ丞狂介
居りつれば服こそ臭へすかしっ屁声はすれども姿は見えず
2
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只野ハル
素人芸気恥ずかしく席を立つ我歌の読まれる様かも
0
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新田瑛
カンガルーのグーパンチで君を叩いた夜は右手が傷を欲しがっていた
2
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粕春大君
冬山を眠るといふは神なる熊も巣穴に眠ればなるべし
7
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海月琉珠
ひとりでも派手に歌えるピアノはね 寂しがり屋の一匹狼
1
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詠み人知らず
ガンジスに花を投げたいわたくしの骨も投げたい君を捨てたい
6
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ほたる
帰りの電車 ひとつ遅らせ三十分一緒にいたい あと一杯だけ
2
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たんぽぽすずめ。
ひと鍋の八方菜を煮る音を君と聞いてる時はしあわせ
4
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新田瑛
アカマツの幹にもたれて夏の宵 べっこう飴をふたりで濡らす
2
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紫苑
時の間を流れ落ちゆくうつろひのあはひに見ゆる君がおもかげ
7
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阿房奈児
抱きしめて 服に残った 移り香に 深呼吸して 君を感じる
1
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阿房奈児
果てし無く 演じ続ける 仮面劇 子どもはどこで 仮面を外す
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