うたの一覧
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ながもち
週末に読み返してみる備忘録数年前と何ら変わらず
3
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トウジさん
重信のやったことなど無意味だと世間は笑う日本が笑う
3
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いろは
思い出す 上京したての 青い空 何も変われず 時だけが過ぎ
7
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いろは
少しずつ 街の景色が 変わりゆく 私の心は あの頃のまま
4
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トウジさん
剥がれかけ壁紙に見る「同志」の文字 学生運動の終焉や
5
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麻倉ゆえ
勉強は知りたいことに手を伸ばすために必要だから頑張る
5
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詠み人知らず
晴天の 暑さにバテる 遠出して 夕飯つるり 素麺食べる
5
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滝川昌之
紫陽花は一輪挿しを困らせる必死に支える身にもなれよと
14
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ななかまど
ぬるくなる牛乳飲めば想いたり少年の日の脱脂粉乳
11
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うすべに
風そよぐ川に小波のさざめけば むかしの人の祈りほのめく
7
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時計台
弾け咲く サツキくれなゐ 見守るや その白優し ドウダンツツジ
7
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へし切
見落とせば ほんの小さな綻びも 大きな怪我の因となるらむ
8
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ハーコット
連綿と古へ人の息づかひ伝ふる定家のベストセレクト
6
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詠み人知らず
見た目より 声も年取る 悲しさに 歌声切なく 懐メロ探す
6
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なりあきら
五月雨が 風に吹かれて 舞う朝は 雨音もまた 鳴いてるようだ
3
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さいおん
由原野尓 将戀鳥波 霍公鳥 汝之始音乎 来鳴令響
3
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さいおん
暁 夢尓見来 吾背子 物念益 朝将歎
5
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舞
乙女子の 黒髪清し あしたには 誰が手にまかす 夢を見るとか
5
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詠み人知らず
夏草の 小さな花が 揺れ動き 導くように 進む小道よ
8
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ハーコット
黄緑の小指の爪の身の丈の水田の蛙蛇の餌
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