うたの一覧
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スガカンタロウ
戻り梅雨 暑さに増して この湿気老いの身試す 自然の摂理
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び わ
チリチリと線香花火手の先に暑さを忘れ夜を楽しむ
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茂作
燦燦と向日葵の花大きくて 黄金の眼夏を見わたす
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詠み人知らず
挑むまで 柔道対 剣道の 無差別戦 形変わりて
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詠み人知らず
花先に 羽音をたてる 蜂の群れ 多忙な日々に 遠回りする
5
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詠み人知らず
月雫 星読もできず 赤夜空 泣く日も近く 湿気た空気
4
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詠み人知らず
少女らが桃に集いて遊ぶ様 をのこの眼には 楽土と見えしか
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詠み人知らず
吾とても哀しみを知らぬ花ならず 苦難受け咲く 決意の焔
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詠み人知らず
山の気を吸い込み清流 追ひて 風 吾が領巾に集め 草を詠ひたき
2
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ハーコット
夏バテを避けようとしてニンニクをもりもり食べりゃマスクで自爆
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詠み人知らず
票持てど迷うべくなく捨て稿に屑入れならばあふふる程に
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詠み人知らず
短くも激しき梅雨の明けるいま 雹に雷轟 降りしのちは
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うすべに
言い訳にいまさらだけどと強い雨 もう遅いよと褪せたあじさい
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横井 信
梅雨明けの暑さに負けてクーラーの部屋で広げる長い小説
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さいおん
玉蜻 磐垣淵 空蝉 吾往方 道不知久
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さいおん
大伴之 多津和久胡 保思跡云 滓鹿之松者 如何将有
4
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詠み人知らず
若木子能吾尓言葉緒寄背来流尓吾能破不度離類頃也離類斗手
2
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詠み人知らず
さいちゃんや 才認めなば彩もなし差異ありてこそ歓びもあり
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詠み人知らず
さいおんや 君がしてるの煽りだよ私はツイッターやめたばっかり
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詠み人知らず
和歌藻好 短歌も一言あるも是し君我怒破 誰尓むかふや
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