うたの一覧
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て
ざぶざぶと降る八月の雨になど負けじと唇に燃ゆるまぐまよ
2
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Aquarius
安倍さんを国葬にして世界中日本の恥を晒さぬことを
0
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び わ
庭の柿雨風耐えてのびのびと大きな青き実を散りばめて
5
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茂作
少しづつお酒の量が減つてくる 老いの匂ひを嗅ぎ取る夕べ
13
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夕夏
これいじょうもうちかづけぬあいだってしをめでうたいつむぎあえるや
3
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千映2
青もみじ被さるように湯船まで一人で浸かる嬉し特権
6
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詠み人知らず
ペン持つと 走り出すのは 筆の旅 プレゼント来た お好み焼きセット
6
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ハーコット
取り止めでタンスの奥に装束とニューバージョンの手拭い眠る
5
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雨夜
石眼のみつむ硯に墨磨りて黝き花鳥を海へ解き放つ
4
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横井 信
失敗を振り返る日の真夜中に窓を揺らして落ちる稲妻
10
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雨夜
卵形の硯の濱に磨る墨は搗色、くらき波の音きこゆ
9
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凌霄花
かの国が笑えないほど政治家の卑しささもしさ民度の低さ
8
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ことほ(言祝)
拓郎さん本当に引退されるんですね心切なく歌聴いています
4
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萱斎院
わがつまに結びし露のかたしきの たまとぞ見ゆるよはの月かな
3
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香林 塔
しらじらと照る垂直の都を歩く吾一人古代劍士の靴で
1
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里香
山間の 霧が溶かした 夕焼けを 掴んで固めて ものにできたら
12
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夕夏
せいけんがつかいこんだとみとめればさんけんぶんりつのしょうめいに
1
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うすべに
世のなかを洗いながせとかたつむり 雷神さまを角でむかえる
5
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夕夏
きょうぎかいせいふだいこうするだけのためにつくられいつものてぐち
1
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夕夏
ぎじゅつりょくごしょうだいじにたまてばこぱんどらのはこにてもにつかず
2
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