うたの一覧
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KEN
散り落ちて 真夏惜しみぬ 葉の匂ひ 苦瓜の実を 摘み終ふ朝に
10
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凌霄花
無気力は脳の仕組みのせいならば図ってみしょうぞやる気をだして
9
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舞
まだ胸に「連れてってくれ」おのれさえ 危うき旅に 声は残ると
6
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舞
終戦の 日より始まる 闘いの 引き上げの旅 祖国への道
4
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灰色猫
心にはだれでも花が咲いていて薔薇だったなら辛いだろうな
7
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風小僧
雑踏の花火大会、踏まれても朝にはピンクの花が咲く
1
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び わ
ゼラニュウム一輪のみが赤く咲き強き風にも耐えてスッキリ
5
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灰色猫
花火ってきれいできれいでいいですね美しいからさみしいなんて
8
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灰色猫
ひやしあめ美味ってわけじゃないけれど喉が欲しいと言っているから
8
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茂作
手花火が少女の顏を赤々と 照らして終はる淡いときめき
16
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秋日好
攻撃を防御にすれば他人離る自分の居場所を失うばかりで
5
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つばす
小さな手で顔より大きなきゅうり取る 孫の笑顔見るのが楽し
5
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Chico
うなぎやの扇ぐ團扇を暫し止め はるかなる二死滿壘の甲子園
17
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夕夏
ぎょうせいふへいせいをよそおうれいはかずかずあってへんかもとめず
2
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Chico
聽くものの意識に耳をそばだてつ今し奏でる レイ・チャールズは
7
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横井 信
つゆ草の小さな花は涼しげに晩夏の風にやさしく揺れる
14
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ハーコット
寄りそうも溶くるジュピター見おくりて目覚むる街を見やる月影
4
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夕夏
だつもうやけつりゅうしょうがいのころなぜんしんめぐるこういしょうかな
1
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算初院
たらちねの 白桃喰ひし 種噛みしあな齒の爆ぜし 白し詰め物
1
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千映2
伸び伸びと生きれば文字も伸び伸びと書ける気がして今日もペン持つ
6
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