うたの一覧
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ながさき
高額の 献金強いる 行為さえ あれば即座に カルトと指定
7
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KEN
針槐 殘暑驟雨に 蒸れにけり 法師蝉らの 姿籠らせ
9
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へし切
ほろ酔ひで淡く染まるか 酔芙蓉 酔はねば咲かぬ 咲かねば散らぬ
13
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千映2
半紙からはみ出るほどの文字を書く元気が欲しいあなたの為に
6
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スガカンタロウ
年寄りの 老後の保障 削るなら貧困層以下にすべきや 議員の歳費
1
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なりあきら
八月の 短き夜に 目を覚ます 微かに響く 虫たちの声
6
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スガカンタロウ
失敗を 重ねて出来た 秋ナスをどうか喜べ 娘に送る
5
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スガカンタロウ
小4の 孫が挨拶 ボランティアじいちゃんよろしく 吾は赤面
1
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舞
風の色季節は廻りて残される人のみ老いゆ彩りのなか
7
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び わ
ルコウソウ小さな花が逞しく細く豊富な草に守られ
5
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風小僧
満月に吸い込まれたラグビーのボールはついに帰らなかった
2
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茂作
出來不出來あれども一年紡ぐかな 一日一首「うたのわ」の歌
19
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凌霄花
淡墨の雲傘にして伯耆富士夏の名残りの蝉時雨かな
11
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千映2
大好きといわれる自信はないけれどほっこり出来るといわれる自信
6
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ハーコット
稼いでも妻にドライにあしらわれ家で寂しい飲みサーの王
1
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横井 信
夕空に雲のちぢれて消えてゆきすぐに見つけた秋の足音
10
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夕夏
えすえふでうちゅうがすすいぎょうけつしじゅんかんきのうころなかていか
1
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高松 蓮
そういえば まだ八月かと 言うごとし 熱き空気は むせんばかりで
5
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灰色猫
玄関を閉ざして眠る空っぽの心に朝が満ちる時まで
9
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灰色猫
君を待つ二本の足でしっかりと愛を支える人間として
8
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