うたの一覧
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行宮偏(仮之名)
そらジローおまえほんとはこの雪をどう思ってる?なあそらジロー!
3
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夕夏
きたかぜのふきすさぶふゆもひざしはあたたかでありはるがみぢかに
4
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うすべに
にきたまにひたすら祈るしおさいの 歌の代わりのちんちん電車
10
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滝川昌之
鉄球が山荘を打つ浅はかな熱量があった昭和にも俺にも
15
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詠み人知らず
明星の明くる朝の梅が香に 誘はれ出づる我が身なりけり
3
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詠み人知らず
梅が枝に 蕾みし花のふふめるを 風のとかして春の立つらむ
1
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詠み人知らず
たくづのの 白きをかぶる嶺上の 照りて目映ゆき丹澤の春
4
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波端
久しきを影と踊りしわれなれば影をや人と覺えたりけむ
9
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ななかまど
山茶花の花散り始む胸底に言わず過ぎたること積もりおり
20
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詠み人知らず
あしひきの やま照らしたるひさかたの 月かげ詠む春たちし夜に
5
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詠み人知らず
ふゆこもり 木の芽もはるの寒ければ 衣更着つきぞなりける
4
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ながさき
風すさぶ 霞ヶ浦の 水面には 優雅に泳ぐ 水鳥の群れ
16
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広葉樹
満天星の冬芽をつなぐ幾何学に宿る星座を探りて過ごす
11
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トウジさん
禊には遠し遠しよたまりたる洗い物干す天涯なれば
9
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へし切
いたづらに 時は流れて老いと呼ぶ より添ふ月はあの日のままに
15
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凌霄花
やんちゃ猫叱りて後に悔やまれるまんまるお目目で悄げる可愛さ
15
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詠み人知らず
笹鳴きのうぐいす君ののど飴を貰ひて嬉しさえずり近し
14
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なりあきら
朝靄に マダムが一人 消えてゆく儚いほどに 足音もなく
5
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舞
幾世後か ふと出逢っては またむつみ 前世の事など 語るも楽し
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び わ
良く晴れて家内と二人バスの旅ならんで眺め流れる景色
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