うたの一覧
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綴迷停
難しい漢字のように読み違いあなたの心理解出来ずに
1
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綴迷停
雨は嘘洗い流すのかこの身から雨が上がれば心清らか
1
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綴迷停
身構えて机に向かい歌詠めど出てくる言葉は姿勢を崩し
0
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音弥
若者の車離れをどうこうと懸念は都会で田舎は必須
11
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桃山
そういえば時間通りに帰宅する夫行きつけの店は休業
10
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舞
夏の日の記憶の色は水色の空も海をも光るひと色
6
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び わ
右に折れ左に曲がって目的地買い物の店遙かに遠く
4
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雷鳴
タンカレー酒の名前と知りつつも食べてみたいと腹の虫鳴く
2
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横井 信
梅雨空のすっきりしない雲の下一歩踏み出す夏への助走
11
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つばす
子供らの願いを書いた短冊が 雨に流れて神様一息
3
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ななかまど
春くれば楽しそうなり草ぬきは苦しそうなり夏草の妻
10
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夕桐
紫陽花の褪する色にぞ身をまかせ 青磁に揖保の絲業りまほし
6
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只野ハル
雨音をひとり聞きつつ眠れない夜の底這う貝のようだと
8
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綴迷停
曲がり角意味を成すのかその角度折れた心に角度を重ね
2
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綴迷停
孤独という一人を表すその言葉考えすぎれば単位と思え
1
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綴迷停
朽ちて行く言葉の端を占えば明日の行く先見境のなく
1
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名鈴
然らば来る二十年だにも存へむ 君が言の葉のみを縁に
8
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きくゑ
天牛の羽音にめざめ夢うつつ 夜明けの寝屋に悲鳴とどろく
4
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舞
雨あがるくすんだ街の雲空に神の御業のひとすじの虹
6
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び わ
曇り空年に一度の七夕て織姫彦星逢えると良いが
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