うたの一覧
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詠み人知らず
青春を 全うしたは 束の間の 社会にもまれ 降りた階段
4
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舞
ペガサスの似合う青空羊蹄のアイヌカムイの山の凛々しく
5
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び わ
暑い夏オリンピックとコロナ他囲碁サークルで頭を冷やし
4
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Aquarius
思うこと考えること話すこと行動するのはそれぞれ違う
2
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横井 信
八月の稲穂は揺れるさざなみの風にはじまる棚田の実り
12
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草木藍
街路樹の陰で日射しを避けぬれば心地よき風束の間の涼
6
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草木藍
生い茂る庭木の暑し剪定す裾を払えば涼しき風よ
5
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詠み人知らず
必ずや 毎夜でる素麺 文句を言わず 食べているのは 播州の名物
3
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行宮偏(仮之名)
アセロラの香りを含むようでいるナツゾラらしく覆された
2
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行宮偏(仮之名)
幼子は地球にありて探査機が宇宙を駆けるたぶん狂詩曲(ラプソディ)
1
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行宮偏(仮之名)
眠れないときは炎を数えてる装備しないしカードにしない
2
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ななかまど
亡き母の残せし詠の見え消しに母とわれとのちいさな時間
8
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草津和泉守
風吹かば冬よく雁や帰るらむこの旅人の書をもたまし
7
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望月薫
指先に震える玉は散り菊の鼓動伝える線香花火
12
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詠み人知らず
家にある 犬のぬいぐるみ 持つと寝る 安心するのか 効果は抜群
3
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葛城
見上げれば緑陰の中に滿ち滿ちて四方八方蝉の聲なり
12
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ガビー
五百円硬貨ひとつを握りしめ 歩いてみたいあの街路市
3
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つばす
ゆつくりと時を忘れて泳ぎゐて 何時しか空が茜にかはる
3
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きくゑ
包み込む膨らむカーテン 撫でる風 二度寝の朝の 冷えるつま先
7
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舞
夏休み子供ら居ない校庭にブッポウソウ鳴くふるさとの昼
7
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