うたの一覧
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Aquarius
芸術がわからなくても生きられる 芸術的なものがなくては
1
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舞
朽ちてゆく 肉むらさえも ひと時は透明な影 風颯爽と
3
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稲穂
雨の朝立ち話する人も無く街は曖昧の中に溶けいる
8
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び わ
大切に宝の山が吾が周り見えぬところに何かあるかも
5
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詠み人知らず
梅漬けの 実を頬張りて 朝露に 小猿の子供 口をすぼめる
6
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夕夏
みずぎわはもちだしもありくちつむぐますくいらぬかかんこうみやげ
2
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夕夏
みうちよりみぢかにふれるげいのうかいのふほうのにゅーすおもいみる
0
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横井 信
五月雨の雨間に響く鳥の歌 そっと輝く若葉のしずく
10
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ななかまど
一株の牡丹の花を幾たびも廻る女あり島津紅さく
11
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詠み人知らず
泥水を 跳ね上げ転ぶ 雨蛙 土に滲みや 我が身の肌色
4
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シダ
草のはに結びしつゆのみをつくし秋には枯れていづれ迷はむ
3
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夕夏
じょけいでもむじゅんがないとみとこんどりあてんのうちすじりれきしょと
1
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シダ
止みたると思へば降りて遠ち近ちに血と屍と炎ありけり
4
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ハーコット
小糠雨どっちつかずの肌模様 着ると暑くて脱ぐと寒くて
3
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しげ
今日こそはちゃんとしなきゃの焦りから慌てて起きる朝6時半
2
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舞
ひと色の 冬去り緑 紅や黄の 彩り満てる 北国の春
5
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ハーコット
くたびれた二足の草鞋ぬぎすてて裸足で遊ぶ夢みて何年
5
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猫谷しゅう
胎児へと還すみたいに猫を抱く足りないものを補うように
9
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なりあきら
雨の中 カラスが独り 鳴いている 悩みか何か あるのだろうか
4
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茂作
道の邊に紅を競へる山つつじ 願ひ忘れて暫し留まる
10
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