カテゴリー: その他

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詠み人:

詠み人知らず

 
細かなことなど気にするなと、時に蛙に見つめられ、さとされている気持ちになるときがあります。白く傷だらけの私は、私。ただ一人なのだと、貴方や皆が教えてくれたから私はこうして生きています。

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令和四年五月十三日
 泥水を 跳ね上げ転ぶ 雨蛙  土に滲みや 我が身の肌色