うたの一覧
(カテゴリー:自然 並び替え:新着順)
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夕夏
えんみまんいほうちょうしゅうとわれぬやごうけいすればおくまんちょうじゃ
4
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寝惚亭奥地新吾
梅雨に濡れ色洗われし紫陽花の今ぞ盛りの清楚と気品
3
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灰色猫
本当にアポロに乗った探索は月の女神に会ったのかしら
8
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KEN
千島笹 一切經を 謳ふかは 五月雨の後 峰の風澄む
8
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露草
露草や清楚ながらも色気あり強き儚き魅惑の花ぞ
7
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露草
梅雨空につつましく咲く露草の深き瑠璃色わが目を奪う
8
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夕夏
もっきんををたたくようなおとひびかせこげらがしゅちょうあらたなどうぐ
3
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夕夏
じゆうをえるためのどうぐせいやくがひとつくわわったころなによって
4
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名鈴
梅の実に 宿る香りは 雨ごとに 増して溢りて 甘くとろめかす
14
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KEN
水煙は 皐月の蒼へ 立ち上ぼり 風に舞ふかな 藥師寺の庭
10
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うすべに
何ねがう観音さまに青年の 初瀬の山のお百度参り
8
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滝川昌之
ハイカラさんごとく日傘を差したのは雲影見上げた紫陽花でした
12
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寝惚亭奥地新吾
紫陽花の色は日ごとに移ろいて濃紫なり五月雨降らず
4
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名鈴
同じきか 池より出でて 丘のぼり 卵産みたる 去年の母亀と
7
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ryotak
夜更けにはよく聞こゆると局まわす異国のラジオ耳に届きぬ
5
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里香
ひとかけら 太陽のかげ 君想う なごりか呪いか 振り向けば夜
2
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灰色猫
迷ったら後悔しない道をゆけそんな言葉は蹴飛ばしてゆけ
8
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うすべに
水に落ち命のかぎりほの光る 流れ蛍の色のいとしさ
11
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いちごぐみ
磯かおる鰹のたたき夕映えの色と重なり飾りは青葉
4
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芳立
近ころはころなころなと騒ぐなりこぞに変はらずかはづ鳴くころ
2
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