うたの一覧
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ひな ろくろう
寒風の街に出づれば疼きくる切れば血のでる頃の斷片
6
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夕夏
ねんきんとけんこうほけんししゅつがくころなでしゅうしねんきんあっか
1
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夕夏
こんなうたかこによんだかふしぎだなきおくまったくないまいぶろぐ
3
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横井 信
里山の梅のつぼみも膨らんで残り少ない休日の午後
14
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夕夏
じーでぃーぴーいこーるほうじんしょとくこくみんしょとくたいしょうかぜい
2
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とこのことのは
いい靴ね 言いつつ裏で値踏みするいねよ頭に住みついた下衆
4
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夕夏
せんしゅでのぼうえいよさんげんせんでえらぶとすればこがたげんせん
2
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広葉樹
詠めつつ生かされており 境遇も自分で引きし一本の道
10
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凌霄花
吉備路きてはるか鬼ノ城うすずみの雲居隠れにうららの午睡
14
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みな☆じん
夕景につやめきてゐるバイオリンおつさんは店をたたむと決めた
2
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詠み人知らず
遠方を 望むに眼を細むれば 六合の果て瞑りてぞかし
0
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詠み人知らず
吾が身をば 礫瓦と思ふなむ 廣き心の豐かならねば
1
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詠み人知らず
印南野の 野中の清水ぬるければ その身ながらを否むるものあり
0
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こるちぞう
誰も居ぬ部屋の燈りは電球のまた磨り硝子越しのいにしへ
10
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へし切
ほのぼのと朝の陽はさす 休日の老いの寝覚めの 後の二度寝に
17
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夕夏
こくないべいぐんきちへのこうげきはぷーちんりゅうはたぶんはんげき
2
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舞
父母の事供養す酒に出で来ては語り尽くせよ我の子の頃
8
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詠み人知らず
ひたひたとみぎはに寄せて連れゆかれふと離りてや何処か迷ふ
18
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ひな ろくろう
遠方の道路をよぎる黒いものアカハナグマと云ふに似てゐる
3
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茂作
枯れ庭の初の緑りや蕗の薹 摘みていかまし子に食はさんと
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