うたの一覧
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夕夏
ようへきのきそのしたまでほるおばかとどけでしんさおこたるこうじ
1
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なりあきら
春の夜に 色は見えねど 梅の花 香りだけでも 夢心地かな
5
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舞
山川に 遊ぶふるさと 今日の雪 映すテレビに ふと手がのびて
8
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卯月
回り道いっぱいしても明日また頑張ればいい、黎明の空
14
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Aquarius
繰り返し考えるだけ何度でもかなりしつこく病的なまで
3
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Aquarius
気になって元来た道を引き返す嫌に静かな風景がある
6
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横井 信
早春の雨に霞んだビル群に向かって僕はゆっくり進む
15
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Aquarius
悟るとは諦めることそれなのにひとつひとつに意味を求めて
7
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中野洋三
人混みに紛れて歩く心地よさ 流され行けば正道外す
5
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夕夏
こんきょなにこんいんのりをえるためであるのであればじたいがさべつ
4
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夕夏
ふんべつでぶんべつがありさべつようごにかけたことばのようごしゅし
4
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ななかまど
先人の粒々辛苦が消えてゆく棚田を守る田の神さみし
19
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へし切
憂きことを何かは言ふにも甲斐なしと知る知るありしながら亦言ふ
16
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夕夏
あしこしがいたくしんさつうけるときとしのせいだとでもいしゃのべん
2
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詠み人知らず
夕影の 背を映やし中に伸ぶ 踏切内に影法師ひとつ
2
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詠み人知らず
あやはとり 棚機女の織る綾を 仕立てみせう天羽衣
0
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虹岡思惟造
若人の肌の露出徐々に増え移ろう季節を都市に居て知る
8
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舞
手鞠つく 子らは夕日に 帰りゆく 僧も山居へ 影を友とし
10
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つばす
恒例のバイク音が聞こえない 風邪を引いたかイレギュラーな朝
4
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び わ
花ビオラ綺麗に咲いて楽しげに道行く人を笑顔で迎え
7
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