うたの一覧 (カテゴリー：その他 並び替え：新着順)
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詠み人知らず
この世では全てが愛に満ちている・・はずなんだ ねぇ、ヨシュア
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詠み人知らず
運命を受入れた でも苦しくて 涙こらえてアクセルを踏む
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まるたまる
息を吹い一度に吐いて忘れよう忘れることは大人になること
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さる
忘れえぬあの感触の手触りは搗きたての餅ケーキづくりの
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薫智
まどろんだ夢の中でも歌ってた詠んだ内容メモしたかった
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詠み人知らず
三十一に 十を掛けたる 喝采に 「ありがとう」という 花を貴方へ
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志慧
車窓から眺めば朝の駅舎には下を見て立つ人々に君
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芳立
いまむかししづのをだまき繰りかへしあゆむ長手に錦おりつつ
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光源氏
追ひゆかば我が身の上のかなしみをさやかに照らす有り明けの月
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光源氏
玉かづら葛城山の懸け橋に命をかける人はあらなむ
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紫水大夫
おみなごに花びらながると逹治の詩 きみがふたりといつまでも詠む
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卯月
眺めれば碧 記憶の断片のアルバムばかりめくっています
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水島寒月
自転車に追い越しゆけるシトラスの青きかおりをなつかしみ居り
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笑能子
揺ぎ無く在る事だけは難しく日々の泡中惑うてもあり
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詩月恵
あのひとの足跡探すひとり旅風と光りと音を頼りに
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よく言って祭典
分からない感じていない思わない ないないないけどばぁ！ってなんない
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藍鼠
くろかみもくちびるもいろあせようといくつになってもおとめはおとめ
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藍鼠
くちびるがむらさきいろにあせようとこのむねにまだおとめはいます
2
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さまよいくらげ
人生はわからないものなんだってどうしてわからないかは不明
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波並
星の数ほどにあふれる夢なれどこぶしににぎる太陽ひとつ
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