うたの一覧
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向日葵
湯の宿を後にし目指す我が家こそ何はなくとも落ち着ける場所
5
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芳立
雨とふり雪もつもれど身のうへに書もあそびも成りがたきかな
9
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日央
秋の夜は漫ろ歩きと漫ろ言 漫ろ歌に心閑々
5
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後藤郁弥
宅配で運ばれてくるひと時の恋人をいま愛しています
6
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後藤郁弥
カルピスのしろさがすこしまぶしくてあえないきみにあいたくなった
5
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後藤郁弥
かわるもの、かわらないもの、それはそうどこにでもありすぐそこにある
3
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伊藤透雪
言葉も拙い吾の歌なれど 読むひとあらば 有り難く仰ぐ
1
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キタハラ
イノセンスごっこが好きね 青春って予想以上にエグいもんだよ?
4
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キタハラ
なにごとも現状維持と教わってゼロ年代を過ごしたもんで
5
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すよ
次々と次々と日が過ぎていく あっという間に年を重ねる
3
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薫智
こんなにも短歌に魅せられていたら離れられないこのままずっと
10
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まるたまる
ダウジングしても恐らく探せないこの空洞を埋める水脈
15
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酒井景二朗
牛臭い風の記憶を辿りつつ諳誦してみる宮澤賢治
9
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酒井景二朗
ゆるがざる鐵の巨人に圍まるるハモニカ團の最期痛まし
2
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只野ハル
ごみの日にゴミ出し忘れまあいいと思えるほどの暮らしぶりかな
8
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只野ハル
青い空白い雲どちらも五音と見上げながらあらためて知る
4
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詠み人知らず
隣家より夜ごと朝ごと聽こえ來る幼な兒叱る母若かりし
6
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シュンイチ
ピカソにも「青の時代」はありました 過ぎ去ったのは僕だけですか
10
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薫智
果てしなく歌詠む日々が重なって紡ぎあげてた千もの短歌
26
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芳立
ひさかたの月は夢ともうつつともおぼえざりけり夜半の寝ざめに
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