うたの一覧
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浅草大将
もの思ふ秋の一日もくれはとりあやまち多き身には短く
26
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詠み人知らず
何度でも繰り返したい歌があり繰り返せない気持ちもあった
6
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まるむん
オレンジの香り弾けて鮮やかに何時までも指先に残りぬ
2
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風橋 平
恋うらくはこの渋緑あたたかに手におさまれる湯飲茶碗の
7
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後藤郁弥
わからない事がなんだか多すぎる恋とか愛とかきみの事とか
2
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薫智
階段を一段飛びで降りていく膝は痛むがショック療法
5
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芳立
週末のたびに混みあふワゴン車よ子供ゐるとてなにが偉いか
7
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聴雨
秋の日の風は冷やか哀しかり君はゼロではいられないのか
6
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光源氏
はてしなき流浪の闇のたそかれに血潮は赤く手に染まりけり
6
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光源氏
もののふのさがとはいへどつくす身の光る御靈は富士に殘れり
10
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光源氏
わすれじの八十島渡る舟人にあだ波そよぎかじもあらざむ
12
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水島寒月
小さき薔薇の病葉つまむ指さきに硝子の粉のかすかな痛み
4
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海月琉珠
色恋の霞んだころに会う君はイチニンマエのオトコでしょうか
1
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舞
花巻の賢治好みし サイダーとえび天そばを我も喰らわん
8
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詠み人知らず
雑踏を離れし今は夜道ゆく選び選ぶ道我ただひとりゆく
2
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詠み人知らず
幸せにかたちはありや尋ねてはこころにも見よ福くはありや
10
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詠み人知らず
念じつつイコールをかこつ世の中の人に見せばや空蝉の洞
5
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薫智
滲んでく軽く目眩がするように君のメガネがいざなう世界
10
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螢子
球音の聞こえない朝本日は秋季大会準々決勝
13
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山田美弥
私など愛されるわけないのだし月の上ではひとりで踊る
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