うたの一覧
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へし切
値上げされ量も減らされ 秋風の千江の浦廻の コンビニ弁当
12
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凌霄花
幾千年超えて吉備路を見守りぬ塔に秋風優しくわたる
12
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なりあきら
秋に吹く 風は如何なる 色なのか 切ないほどに 心を染める
10
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音蔵 雅秀
弱き者 ハマスは盾に イスラエル 生贄にする 人の醜さ
3
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舞
折れたまま幾夜か経ては背のつばさいつか広げる空を夢見て
8
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沙枝
最近は自分の頭を使わずにスマホに答えを探してばかりだ
9
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茂作
いざここにわが身は老いむ下總の 狹き畑に鍬を打ちつつ
13
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横井 信
色づいた桜紅葉の葉をたたきひとりふらりと歩く夕暮れ
12
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痴光山
夕刻にバス待ち黙然傘の列 打つ秋雨はひとのこころを
5
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原磯絵馬
神無月北へと向かうホームにてやたら眩しい君の半袖
8
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音蔵 雅秀
素直かつ 自由奔放 表現自在 心打つ歌 吾は詠みたし
4
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音蔵 雅秀
ジンワリと 胸に沁み入る 上手歌を イヤホンで聴く 演歌三昧
3
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凌霄花
秋ひなたいや増す猫の可愛さよぐうんと伸びしてあわと大あくび
13
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音蔵 雅秀
フワリフワ 吐く息受けて 綿くずの 目の前に浮く まるで生き物
2
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舞
枯れ葉追い遊ぶ子どもら駆け笑うともに遊ぶや座敷ワラシも
7
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茂作
明日からは衣替へんと思ふかな 夕べ時雨の冷たくあれば
13
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横井 信
秋の日の運動会の喧騒を遠くに聞いて揺れるコスモス
13
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詠み人知らず
冷える風 空咳一つ 胸押さえ 冬の怖さに 膝を温め
5
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睡密堂
寂しさを希釈するためコーヒーを甘くしてみた土曜日の午後
10
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痴光山
「ニュータウン」の家並は古りて人気なく沁むる秋日を木魚刻めり
5
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