うたの一覧
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詠み人知らず
あの地ならボロを着てても平気だと励まされたという流浪の民
4
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詠み人知らず
山茶花か椿か良くは知らないが蕾散らばる木を歩き見る
3
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夕夏
クローンのはっそうぎじゅつぴんきりでコピーいとならじゅうおうむじん
2
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舞
雪積もるベンチを照らす公園の淡き光りの静かなりける
5
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つちだゆういち
忽然とLINEグループ秘めやかに消える女子達訳は吾にあり
6
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新座の迷い人
闘病し 十年余り 頑張りて 儚き夢で 毎日見舞う
5
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び わ
良く晴れて雲一つなし窓景色パソコンのうえ指先踊る
5
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芳立
さりてなほ許されやせむ父のやうに母のやうには生きられぬわれ
2
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KEN
一里塚先の我が身の髑髏 盃にして雨露に醉ひ
4
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横井 信
年の瀬の濡れた道路を踏みしめて雨の匂いは冷気に溶ける
16
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葱りんと
雪でなく雨降る師走ぐちゃぐちゃな悪路にサンタも悪態つくかな
10
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千映
手をかけた庭は愛しく陽だまりを見つけて外でコーヒータイム
14
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へし切
貧すれどこころは常に清くあれ誠は人の命なりけり
15
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夢士
雨上がり路面西日に輝きてサングラスかけ冬の高速
10
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夢士
雨上がり冬薔薇きらり棘のさき赤き蕾の映ゆる水玉
13
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うすべに
冬枯れの寒いこころをあたためる 橘の実のあかるい笑顔
15
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幸子
「お母さん、どうぞ」と声をかける吾に若い母親どう感じたか
12
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可不可
起きる寝る 家に居る居ない 全部バラバラな二人たまに挨拶
8
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千映
明けましておめでとうの墨の文字行書が一番吾に似合う気が
6
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滝川昌之
墓碑銘となりて哀しき君の名を学級委員の丸尾(マルオ)が叫ぶ
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