うたの一覧
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可不可
年下と成人式かも知れない日 までウタノワ続けられるか
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紫草
炬燵には五人の足が飲み込まれ誰の足にも当たらぬ不思議
12
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つばす
おじさんの思惑をよそに勘定す去り際あっさり午後三時半
3
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詠み人知らず
櫂静か論語初読み閑谷の森突き抜けて青空高く
14
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橋本弘行
梅の余香頸も揺れます白ショール晴れ着ほどけばあたしのコクよ
1
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詠み人知らず
平凡な暮らしを保つ体内の消化器官に命預けて
5
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つばす
立ち飲みで一人飲みする娘さん大ビン片手におっさん化かな
1
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秋日好
三楽章だけ聴かされて終章を心が求める小寒の夜
15
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煩悩
この世で実現できないすべてを笑う溶けて汚れる雪だるま蹴る
5
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つゆふみ
平成の時代の次は戦国とほのめかしてる彼の頬ジワ
5
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さえね
初春を言祝ぎにけり終わりゆく平成最後のはじまりのあさ
8
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び わ
野良仕事今年も夫婦生き合わせ野菜や花を育て楽しむ
7
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詠み人知らず
初夢に 亡き子の姿 懐かしく 孫にかさねる その面影を
4
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詠み人知らず
新春に 宅配送る 老母のもと 絵心経手拭い 文化足袋
2
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舞
山茶花の落ちるばかりの紅の花の色映ゆ冬の青空
9
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夕夏
ねんきんもしょうけんかしてこくさいなみにげんきんかせりうりださん
3
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夕夏
おてあてにだんじょさべつがないのならこんいんよりもけいやくゆうり
3
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新座の迷い人
朧月 東の空に 昇り来て 昔を偲び 思い悩まむ
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夕夏
あいたいのとりひきあいてみえずしてさしたるかかくあるはずもなく
2
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新座の迷い人
窓の外 夜空を照らし 光々と 今日は何日 一六夜月か
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