うたの一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
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さいおん
五月雨乃 置迷而之 夏草乃 茂生布波 常有目八方
9
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武蔵野
いつの日か ギターを弾きたい 詩を詠み こころを込めて 夢中になって
10
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松本直哉
くちづけと愛撫のあはひやすらへば谷町筋は群青の闇
3
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名鈴
高きねを 伏し拝むべし 吹く風に いと有り難き かねごとぞ聞く
12
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橘
エリンギに椎茸えのきマッシュルームトッピング用のオイル漬けづくり
4
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へし切
淋しくて君恋ひしくて逢ひたくてひとり寝る夜は思い出枕
13
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詠み人知らず
賑やかで モダン焼きな 世界観 守ってやると 約束した夜の雨
4
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御宿川蝉
里山で 見し片栗の花 想ふ そりかへる花被 觸れて愛でしを
11
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名鈴
君に添ひ我も受けばや仇の風 止みてなぐらむ日和を待たむ
5
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松本直哉
圧しころす嗚咽かすかに隣室の五月の花と言へクレマチス
7
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トウジさん
男と女とは滾る思いにほかならず樵夫呑まれど浄蓮の滝
4
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河のほとり
君を想ふこころの色の深さこそ野もせに咲ける花にあらそへ
11
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千葉 甫
カーテンの陽ざしをよぎった影あってまた影あってまた影がある
2
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詠み人知らず
お互いに 束縛をせず 詮索なし 理解しあえる 二人でいたい
7
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詠み人知らず
下を向き 歩く姿は 見られぬと 顎に触れては 顔を上げ歩く
3
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名鈴
五月雨れて 濁りし井水 深ければ 暇入れども やがて澄むべし
12
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葛城
段々と身近に迫る災いの影に覺悟はまだ出來ぬまま
12
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緒川みるな
梅雨の間の 夕光注ぐ やまなみに 若葉青葉の くれなゐの綾
2
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詠み人知らず
五月雨に 濡れることなく 手伝う彼 嬉しげな頬に 涙が伝う
4
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詠み人知らず
二度の離婚 反省点は お互い様 三度はなかれど 無駄な時間だ
3
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