うたの一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
詠み人知らず
熱あるか聞けばよかった いつになく紫蘇の色した君の手の爪
2
もっと見る
詠み人知らず
髪型も服もメイクもイマイチなときに限って出会う不条理
5
もっと見る
名鈴
雲居より 春のまほろば 見晴るかす 此処に勝れる 物見しもなし
13
もっと見る
武蔵野
ラアラアラ ららら言葉に できないん サクラ咲くいと 森羅万象
8
もっと見る
名鈴
手末は 君の開きし 眉を撫で 頬を辿りて 口へと伝ふ
10
もっと見る
KEN
燃えうつし 思い焼くかは くれないに 杉の木隠れ 椿は落ちて
10
もっと見る
名鈴
しきたへの 我が膝に君 枕して 間近きものを 如何見るらむ
15
もっと見る
名鈴
取り分きて めでたく優なる もの総べて 参り集まる 九重の内
10
もっと見る
さいおん
春霞 見渡す限りの さくら花の 下に副ひて この日暮らさむ
10
もっと見る
さいおん
春去れば 野辺に咲かなむ さくら花 籠れる君と 見むよしもがも
10
もっと見る
萱斎院
恋ひこひてさくら花だにやすからじ 咲かばかならず散ると思へば
8
もっと見る
詠み人知らず
爪厚く 切るのが嫌で 目が光る 彼は爪切る 私はそっぽ向く
3
もっと見る
武蔵野
桜咲く 河原にいずる 恋人よ あまりに寒く 月夜微笑む
11
もっと見る
千葉 甫
誤りと脳の悟った瞬間は指まで届かずクリックをする
3
もっと見る
洩矢転石
躊躇なく真二つにしたたいやきを持つきみの手のゆびを食べたい
1
もっと見る
御宿川蝉
若き日は 思へど口に出さざりし 時めぐり来てなほ難しき
3
もっと見る
名鈴
君思ひ 心に育つ 恋の花 深むる色を 君に見せばや
11
もっと見る
武蔵野
今日もまた 桜を感じ やって来る また会えたねと 確かめ合って
9
もっと見る
香風
まわるまわる四時は巡りて 藤の花 春に蕩けてふるえ咲くらむ
3
もっと見る
香風
春風に 潤ふ心とうらはらに 肌は渇きを叫んでゐる
3
もっと見る
[1]
<<
290
|
291
|
292
|
293
|
294
|
295
|
296
|
297
|
298
|
299
|
300
>>
[5381]