うたの一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
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詠み人知らず
火照る頬 尽きない話 笑い声 大の字になり 二人で眠る
3
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詠み人知らず
家に来て 指高らかに 見せつける 探しに探した ペアリングだね
6
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名鈴
触れなくに 何処をはかと 探らるや 音無く流るる 松の下水
7
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或韋
そのひとも戯れあひたる日々さへも踵返さぬものと知りせば
4
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詠み人知らず
傷つけた 身体に謝り 抱きしめて幸せになるぞと 頭を撫でる
6
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詠み人知らず
雨の音に 歌を歌いて 涙した 隠れて拭いた 強がりな私
4
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滝川昌之
「嫌じゃない」と否定の否定の肯定を素直に言えよ「大好きです」と
14
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詠み人知らず
青空と 太陽の照る うだる暑さ 白い手は映え 夢のために歩む
7
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名鈴
朝鳥の 音に泣く別れ 遠退きぬ 今や寝もせで 声を下待つ
10
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河のほとり
ぬばたまの夢にも咲きし花見ればまた現にも妹に逢はばや
8
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灰色猫
切なさを許してくれる海原に君の名前を捨てに来ました
11
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灰色猫
永遠を求めた夏の恋の火は初秋の風に揺らぎはじめて
8
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灰色猫
夢さえもいつもふたりは違ったね許しあったね朝になったね
8
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灰色猫
馬鹿だねと叱ってくれる口元で愛してるって聞かせてほしくて
7
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灰色猫
枯れ果てた桜は今も満開と出会えた頃の笑顔のあなた
6
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詠み人知らず
夏バテで 眠りこけたは 四時間も メール開けば 吹っ飛ぶ疲れ
4
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千葉 甫
去って行くバイクを聞いて朝刊の入った音と知る夜明け前
5
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詠み人知らず
口ずさむ 心に響く 愛の歌 力強くて 正直な声
7
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灰色猫
逢いたいをただ逢いたいと綴りゆく文はふたりを炎に変える
10
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詠み人知らず
合間縫い 二人で引っ越す 準備して 愛のバカを聴き ふと手を止めた
2
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