うたの一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
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詠み人知らず
頭垂れ 彼の影を 追いかける 顎を掴まれ 上を向き歩く
3
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詠み人知らず
買い物に 二人で出掛け はぐれては 背伸びをしては のっぽを探す
6
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さいおん
去年居てし 松の木末に 留まらば この叢雨に 敢へよ空蝉
10
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詠み人知らず
恋拐い 夢に誘う 通り雨 抱きしめ眠る 彼の横顔
4
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朝比奈
在宅という名の体制整いて出社がいかに無駄かを理解す
13
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詠み人知らず
目が曇り 手探り探す 我が眼鏡 彼を確認 ぼうっと見つめる
4
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詠み人知らず
赤子寝る 小さな大人 深寝して 甘えるように 彼に安堵す
5
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へし切
月も出でで闇に暮れたるほたる火の君がたまかと思ふ夏の夜
14
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河のほとり
寝覚むれどなぐさめもなき夜の闇に夢と共にも消ぬる身もがな
11
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詠み人知らず
無邪気で 歯がゆき手先 笑う顔 髪を撫でる手 不意打ちのキス
3
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緒川みるな
ひさかたの 光り鋭き 真夏日の 日差しをうけて 老いゆく四葩
5
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さいおん
月読に 出でませ吾が背 ひさかたの 雲ゐにまがひ 照らね隠れね
4
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岩本菫
おはようからおやすみまで君想う我の一日君であふれる
3
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岩本菫
君が言う「色んなことから自由であればいい」と君がめっちゃすき
2
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夕桐
黒髮に夜來香の匂ひ連れ かはす盃 月燈り浮き
3
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夕桐
青墨のささらぐ假名に想ひ寄せ 待ち外れとも夢路ふみ書き
3
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千葉 甫
言われればそのような人が居たことの記憶の還ってくるゆっくりと
3
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詠み人知らず
薄着した 抱きしめ感ず 筋肉に 湿る汗と香 無駄のない細さ
6
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名鈴
身の丈を 超え打ち靡く 黒髪の 口に勝りて 思ひぞのぶる
9
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名鈴
夜昼に 見れども飽かで 直に触れ 互に交はす 燃ゆる熱り
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