うたの一覧
(カテゴリー:挽歌 並び替え:新着順)
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南 瑠夏
人生はさよならだけと知りながらクリスマスローズに水をやる朝
4
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へし切
果てしない空の彼方を見つめてる追憶の中君を求めて
9
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みなま
かえりたいあなたと過ごしたあの日々に連れて行ってよ連れて行ってよ
7
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みなま
年越しの準備足りてないものはダンナさんだと今気がついた
7
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みなま
この時期は嫌いと祖母の呟きを思い出される たよりもなくて
7
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詠み人知らず
亡き父よ 私は幸せです 案じず天国で安らかに眠って
5
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へし切
戦とて誰が望みて死に行くか平和の在るは散華の上に
274
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へし切
何求め吾は彷徨ふ風の中 同行二人共に歩みて
6
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響改二
太平洋大和撫子の花の如く咲き乱るるは涙の戦花
100
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詠み人知らず
夕食の皿洗ひ終へエプロンの袖濡れたままたふれたまひき
8
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みなま
一度目に退院したのは去年の今日この次はいつ戻るだろうか
14
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みなま
手順ふみツリー片付けおる午後に夫の気配に不意に顔あげる
8
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へし切
雪の降る人肌恋しイブの夜妹が添い寝の温もり想ふ
20
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へし切
我が妹とねぇ!何!言ひて分かり合ふ来世も出会い共白髪まで
11
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朝がお
澹なりてゆらぐ如しにおだやかに水にまかせて可も不可もなく
4
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朝がお
店先の春の威光ぞ目映くて暦も焼けて午を迎えに
7
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ほの香
寒空の目黒通りを滑走しひこうき雲はふるさとに向く
9
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詠み人知らず
人生を狂わせたはずの輪郭を見つめてしまう、整形前夜。
2
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朝がお
洗濯に掃除と食事 逆旅のなき道主婦は神に等しく
3
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如月弥生
喪ひし人のみ多き年のゆく 想ひは尽きず 涙尽くとも
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