挽歌
(19)
夢士
(男性)
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また、春が来て蕗の薹で一献。だが、もう君とは一緒に飲むことは出来ないのだ。ほろ苦い青春の思い出にひたり、一人酒を飲む。
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平成二十六年三月十日
春
の
宵
別
れ
た
人
を
思
い
て