うたの一覧
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只野ハル
熱下がり寝汗の夜着を洗濯しその他は後でそれで充分
4
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只野ハル
インフルの寝汗でパジャマの替えが切れ仕方ないのでスウェットにする
2
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只野ハル
インフルの熱でぼんやり雑念も浮かぶことなく寝付はいいね
2
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へし切
青竹の空へ空へと迷ひなくこの君なくば吾もまたなし
16
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音蔵 雅秀
あるはずの仏壇ローソク姿無し 消すを忘れて燃え尽きたらし
5
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音蔵 雅秀
銭湯の 軒から地面に繋がりし 巨大氷柱の 景色懐かし
3
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音蔵 雅秀
ススキの穂 連なり揺るる白き帯 夕陽を浴びて黄金に映ゆ
7
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ハジメ
夢がこの手をすり抜けても夢見ることを忘れない諦めない
4
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茂作
禪室の障子に映るもみぢ葉の 影の搖らぎて風あるを知る
16
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夕夏
つぶやいたことばでつづりみそひとつつけたことばをおぼえているや
3
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横井 信
北風にいら立つ僕のふらついてそっと掴んだ冷たい手すり
13
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ハジメ
変えられないもの受け入れる静けさと変えられるもの変える勇気
7
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睡密堂
生きるってみっともないでいっぱいで涙も綺麗には流れない
10
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音蔵 雅秀
止める出す 蛇口の操作間違へて コップの水が巻き上がり飛ぶ
2
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音蔵 雅秀
ハンガーの反射光揺れ 天井に 銀河を映す 銀河がゆれる
3
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なりあきら
もみじせぬ 筑波の山の 榊葉は 冬にも色は 変わらざりけり
6
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継海
四台のショベルカーまだ空に吠え店舗跡地に夜空が覆ふ
5
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舞
忘られるみ山の里の廃校の櫻もみじの人なくに散る
13
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び わ
字が下手で五十の手習いあやかって八十五才文字の練習
7
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詠み人知らず
髪を空く 背中払う手 見つめたは 花と揺れる美 加護の鳥にて
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