うたの一覧
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じゆん
ゴウシチゴシチシチなんてテンポよくリズムをつけて生きていけたら
5
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諏訪真
父母の有難さなど我知らず幸多き身の為せる仕業か
1
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諏訪真
知られざる神と人との境目は大御宝の為に祈りつ
2
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あじさば
恋人になる確率は消費税よりも少ない男と歩く
6
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あじさば
君のひげを眉毛をなぞるオトコとはムダに毛深き不思議な生きもの
1
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あじさば
君が来る 決まったとたん倍速で掃除をはじめるチャップリンのように
3
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あじさば
われの肌はバロメーターなり君は触れてクーラーの温度を上げたり下げたり
0
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飛騨龍馬
むらさきの匂へる芋の憎くあれば一つまみのみ吾れ喰ひめやも
2
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星子
紀世彦が別れの理由を言えぬのは新しい女が出来たからでしょ
11
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あじさば
満員の通勤電車でよろめけば抱き寄せられり君という盾
2
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まっとにく
そばに在る 当たり前の二人とて 君の笑顏は今も愛しく
2
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仁 呼
幼子の 袖すりあふも縁なれば 繪本差し出す 言葉なけれど
15
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marume
いつまでも夢追う君のその背中飽くなき眺むる気づかれぬよに
2
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仁 呼
母在れど この身の誰ぞわかるなく 見知らぬ姉の 訪ねぞ嬉し
19
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飛騨龍馬
これやこの秋葉の原と呼ばはれど もみち葉もなし萠えてこそあれ
4
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東大寺
何故だろう ほんの少しの すれ違い 何かが何処かで おかしくなった
12
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れねしす
歌人と呼ばれるのさえ恥ずかしい初心者だけど感じるままに
8
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さざ江
めがねっこ ツンデレ いもうと 新ジャンル おたく心も秋の空かな
5
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種
夕暮れの ビルの切れ間に 富士の山 陽は暮れつつも 光る川面
1
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さざ江
はかれない 夜空を仰ぐ心の中は 下弦の月か不知夜月か
2
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