うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
やじまっく
ちょっとづつきみっぽかった輪郭を失いながら雲が流れる
12
もっと見る
やじまっく
助手席のきみを届けるときばかり腹が立つほど信号は青
8
もっと見る
京都次郎
ゆつたりと 構えて川ぞい 歩きなば どこからともなく 三味線の音
0
もっと見る
京都次郎
風景を 思い思いに 切り取って いいものだけを 残す試み
0
もっと見る
京都次郎
言っちゃダメ うたにしたけど 赤くなる 事情知ってる 君の声だと
1
もっと見る
京都次郎
流れゆく 奥行きのない その風景 君がおぎなう 色や奥行き
0
もっと見る
京都次郎
ありがとう いいづらかった 最初のころ いつのまにやら ありがとうだらけ
1
もっと見る
京都次郎
君の声の 衣をまといし わがうたよ 音になり舞う 素晴らしきかな
2
もっと見る
京都次郎
色もなく かたちもなくて 香もなし されど伝える そはことばなり
0
もっと見る
京都次郎
いち文字で がらりと変わる みそひともじ 普段もちゃんと 伝わってるかな
1
もっと見る
京都次郎
飛びたたん 溜めし力で その場から いったん下がりて 更なる高みへ
0
もっと見る
詠み人知らず
時雨空洗濯物が乾かないこうやってまた今年が暮れる
1
もっと見る
京都次郎
なにを見る 共に歩きし 幼き眼 その高さから そのこころにて
2
もっと見る
京都次郎
まぶしくて 平静うしなう 愛しさよ 写ししものにて あなたを知らむ
1
もっと見る
京都次郎
君が蒔き 芽吹く気配も 見えぬ種 時を超え今 花開かんとす
1
もっと見る
京都次郎
かわりゆく 四季おりおりの しるしみて 皆と楽しむ いと嬉しきかな
0
もっと見る
只野ハル
泣いてない その時ひとり 泣いていた 泣いていますも 泣いていたよね
1
もっと見る
詠み人知らず
柿の枝切り落としてと頼まれる小春日和の土曜日の午後
1
もっと見る
只野ハル
大丈夫 寒さなんかに 負けないよ 来ないメールに 返事している
2
もっと見る
只野ハル
役を決め 舞台を作り 歌にする 大人の恋は まだ詠めてない
1
もっと見る
[1]
<<
18894
|
18895
|
18896
|
18897
|
18898
|
18899
|
18900
|
18901
|
18902
|
18903
|
18904
>>
[19002]