うたの一覧
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京都次郎
無意識に いいなと思う その場面 人それぞれに 異なるものよ
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京都次郎
見てるもの 枠をつけたら ただそれだけで 君が選んだ 君の作品
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紫苑
手に取りし残りの雪よりこぼれたる褪せし化粧の紅葉ひとひら
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文月郁葉
夕闇に追われて帰るひとたちの影踏みつけながら私も帰ろ
6
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宇津之宮
とりたてて 観光地の無き この町も 雪の積もれば 美しきかな
1
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雲のジュウザ
六連銭 赤一色が 兵よ 敵にあらずや 虱が群れなど
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雲のジュウザ
華ぞ散る 信州上田 兵が 夢の跡へと 儚き人の世
1
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るち
しあわせなうたをつくってしあわせなうたをうたってしあわせになる
10
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ふみまろ
天焦がすほどの殺意は我になくやがて暮れては安らかに泣く
3
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ふみまろ
安らかな妬心を隠す文字列は薄むらさきの絹の彼方に
2
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笑能子
書の到来訝られつつかわしつつ九割方は愉しみ故に
1
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只野ハル
四百首 詠みも詠んだり 数だけは 最近ペース 落ち気味だけど
1
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只野ハル
巡る音 流れ香りて 海を越え 世界に届き 世界が歌う
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只野ハル
図らずも辞令頂き 挨拶は 小者大臣みたいになるや
1
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不乱
遠くから 闇夜に響く 歌の音 声の心地に 心休まる
3
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粕春大君
沫雪に咲ける梅が枝訪ふ人の香をだにおこせしるべなき道
10
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只野ハル
酔ってるね チュウハイなんて 頬にキス どこまで遊び どこから本気
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ほたる
銀河ゆく 小さな地球の この国の 今ここにいる 君が欲しいの
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不乱
儚げな 恋に憂いて 泪する 心のかさぶた 重ねながらも
2
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只野ハル
君の微笑 恋に落ちたよ 音がした 心が溶けて 君に流れる
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